【モテる理論】「男が食事をおごる」を正当化するメソッド
男性は「論理的」で女性は「感情的」な生き物だと思う。
もちろん一般論かも知れませんが。
よく「何故男が女に食事をご馳走しなければならないのか?」ということになるが
僕は男性は女性におごるべきだと思っている。
男は「論理的」に自分に説明が付けばいいので、こう考えてはどうだろうか。
男性に比べて女性の方が一般的な生活での支出が多い。
まず男性は使わないスキンケア、化粧品、ネイル、髪のカラーなど
一般生活における給料の負担額が多いのではないかということ。
それを考えれば月1回のデートの食事代くらい男が出しても良いと思えないだろうか。
気を付けなければいけないのが「女性経営者」や「バリバリ仕事をする女性」などの
プライド系女子はご馳走されることで収入が少ないや、上から見られているのを
嫌う女性もいるので注意。でも大概の女性は男性からご馳走されて悪い気は
しないはずなので基本男が出して問題ないだろう。
女性が会計の際、財布を出そうとしたら
「次の店(2軒目)は出してよ」
「次回のデートはお願い」
などスマートにかわしたいところだ。
食事の後半、女性がトイレに立ったとき、すかさず店員を呼び
トイレから戻る前に会計が済んでいるのが一番スマートな会計だと僕は思っている。
(席から会計が見えない場所ならトイレに立ったついでに払ってしまうのもアリ)